小松島市議会 2021-12-03 令和3年12月定例会議(第3日目) 本文
政府は10月から11月にかけて,日常生活の回復に向けて,飲食店,ライブハウス,小劇場,大規模イベント,観光などの分野において,感染防止対策を継続した上で,ワクチン接種歴の確認や事前の検査,入店・入場者リストの作成などを組み合せたワクチン検査パッケージの技術実証を行い,オペレーションや技術の有効性などについて検証しました。
政府は10月から11月にかけて,日常生活の回復に向けて,飲食店,ライブハウス,小劇場,大規模イベント,観光などの分野において,感染防止対策を継続した上で,ワクチン接種歴の確認や事前の検査,入店・入場者リストの作成などを組み合せたワクチン検査パッケージの技術実証を行い,オペレーションや技術の有効性などについて検証しました。
次に、接種証明の提出やワクチン接種による特典付与についてですが、本年1月、国は接種の有無によりイベントへの参加や店舗への入店に差が出ること、接種証明の提出を求めることなどは不適当であるとの見解を示しており、本市も同様の考え方であります。 また、同年4月、国はワクチン接種の有無による差別防止に向けた新たなガイドラインを策定するとの考えを明らかにしました。
また、グランドオープン後は、そごう徳島店の入店時と同様の経営状況となることが見込まれ、地方債を財源とする本市からの貸付けの返済は滞りなく行われるものと考えております。 また、会社の自助努力につきましては、さらなる経営改善により、可能な限りの経費節減に努めるとともに、将来的には賃貸業のみならず、各種事業を行うことで、増収策を図ると伺っており、これらの取組に対しても、積極的に支援をしてまいります。
新型コロナウイルスの予防や感染拡大のためにマスクを着用して外出する人は今も多く,営業を再開した店舗の中には入店時のマスク着用を必須としているところもあります。一方,関東地方は,本格的な夏を前に暑い日が続いていて,6月15日,先週になりますが,35度以上の猛暑日,30度を超える真夏日となっています。
その内容を見ていますと、そごう徳島店では、4月から6月の売り上げは、対前年比で4%の減、食品の売り上げが3%程度減り、入店客も6%から8%減少したとのこと。また、キョーエイの末広店が6月末に閉鎖、リカオーの末広店では、5月から6月の売り上げが前年同月比で2割程度の減、ゆめタウン徳島においては、3月から6月の売り上げが前年の96.3%であったということでございます。
同社では、徳島東工業高校跡地駐車場とイオンモール間を往復する無料シャトルバスを運行し同駐車場の活用を図るほか、駐車場の満車、空車情報を表示する誘導案内板の設置や交通誘導員の配置、来店・入店経路の周知・広報の実施、臨時駐車場の設置などの渋滞対策を行う予定であると聞いております。
さらに、委員からは、チャレンジショップの利用店舗数が減少している理由と今後の見通しについての質疑があり、理事者からは、当初6店舗が入店していたが、そのうち2店舗が他に出店したこともあり、現在は2店となっている。商店街のにぎわいを取り戻し、活性化を図る上で課題は多いが、今後も地元商店街の協力を得て取り組んでいきたいとの御答弁でありました。
本県において、盲導犬を贈る事業を初め、チャリティーゴルフコンペや撮影会、小中学校訪問などを通じ普及活動に努め、10周年を迎えた徳島の盲導犬を育てる会は、「盲導犬同伴可」のステッカーを入店してもよいという店舗に掲示してもらう運動を展開するということです。
したがいまして、このため再入店者には傾斜家賃の採用とか、あるいは低所得者には家賃減額制度、こういうものを考えてみたいというふうに思っておりまして、現在こういうことについて近郊の先進地を参考に現在具体的にどうすべきかということについて検討をいたしておるところでありますので、御理解を賜りたいと思う次第であります。 環境保全対策については環境部長の方から答弁をいたさせます。
この二十七日には会議所においても具体的なピアに対する内合わせをするわけでございますけれども、場内への出店とかあるいは商工関係者の入店も予定されておるわけでございます。